モデル体型に影響した「アナ・キャロリーナ・レストン」
モデルの体重など規制に影響したスーパー・モデル
アナ・キャロリーナ・レストン(Ana Carolina Reston)
アナ・キャロリーナ・レストンはブラジル出身で
2006年11月16日(日本時間17日)サンパウロ市内の病院で死去。
原因は拒食症による栄養失調だったそうで
摂食障害から腎臓の疾患によりサンパウロ市内の病院に入院治療
死亡時172cmの身長に対し、死亡時の体重は39kg
肥満度を示すBMIの数値は僅か13.2。
「めざましテレビ」の2/7オンエア「Oh!My NewYork」でも
ニューヨークの、モデルについて取り上げられた。
モデルとしては、比較的大きめ(ふくよか)なモデルたちが登場し
オンステージ上でも、より女らしいラインのファッションで
観客の女性たちには好感で、いい反応だったようだ。
自分たちの体型により近くなったということで
ファッションを取り入れやすいイメージがあるため。
ファッションショーのバック ステージでも
今まではスナック菓子とミネラル・ウォーターのみだったのが
バランスの取れたブュッフェ(バイキング)スタイルで
モデルたちへの健康とスタイルへの配慮がなされている。
今後はいっそうファッション・ショーはオン・オフともに
モデルの健康管理が問われそうだ。
同日、日本テレビ「NEWS ZERO」で
日本人モデルの日々の体重管理のシビアさと
体型を維持するために無理なダイエットによる摂食障害は
日本は世界の中でも深刻さをつたえていた。
しかしながら、摂食障害のための施設、医療という意味では
世界の中でも遅れているらしい。
2006年9月スペインのマドリードで始まった
「やせすぎモデル規制」は注目のさなか
アナ・キャロリーナ・レストンの拒食症による栄養失調による死亡により
モデル業界全体のやせすぎの傾向に修正をするきっかけになったようだ。